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西川産業 コットン ウォッシャブルベッドパッド (セミダブル) CNF0751632CN1631-BE価格: 6,615円 レビュー評価: レビュー数: ●コットンベッドパッド(セミダブル)ウォッシャブル ご家庭で丸洗いOK! ●裏側の四隅にマットレスに留めるゴムが付いている ●『ベッドの上に敷きふとんを使っていないか?』掛け布団は羽毛ふとんが主流になってきたが、マットの上に敷きふとんを引いている方が多いよう。ベッドをお使いの方が、より便利でより快適におやすみいただけますように開発されたのがベッドパット。寝具メーカーでベッドを生産しているのは、唯一西川産業だけ。西川ベッドの開発とともに、約20年前からベッドの上で使う寝具を取り扱っている。西川ならではのノウハウがカタチになっている、ベッドには専用 |
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Elements Garden Vol.2価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 主にゲームの楽曲提供を行う音楽集団Elements Gardenのコンピレーションアルバム第二弾。
生音と打ち込みが適度に融合された心地よい音楽…。
佐藤ひろ美, 榊原ゆいなどの豪華アーティストが紡ぐ歌声が一枚で楽しめるという点で非常にお得かと思います。
また、影山ヒロノブが歌うシンフォニックサウンドの新曲もあり面白いアルバムです。
ただ、個人的はアップテンポのシンフォニックロックの曲がもっと聞きたいということで星4つです。 |
141144115411 (DVD付)価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ガールズバンド、『RESPECT(旧称:BLUES QUEEN)』が初めて世に出した音源である。
演奏力が高く、昨今のガールズバンドの中では頭二つ抜けているように思われる。
私自身ブルースというジャンルは不得手なのだが、全く気にせず楽しむことができた。
インストも独特の力強いボーカルも素晴らしい。純粋に音楽を楽しみたい人にオススメ。 |
Elements Garden価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 気になり購入してみましたが、かなり良いですね。ゲームボーカルアルバムと言うべきかな?買って損はしないかと。 |
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疑惑の影 [VHS]価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数: カリフォルニア州に住む少女チャーリー(テレサ・ライト)の家に、叔父チャーリーがしばらくやっかいになることに。同姓同名のふたりは何かと仲が良いのだが、やがて叔父に殺人容疑がかけられていることが発覚し…。 アルフレッド・ヒッチコック監督が、日常生活の中に潜む心理的恐怖を露にしていく傑作サスペンス・スリラー。ふたりの同じ名前、ふたりの探偵などなど、ことごとく線対称のごときペアの要素を劇中にちりばめることで不可思議な無気味さがあおられ、また名手ジョゼフ・ヴァレンタインのキャメラ・ワークやアングル、そして巧みな変種の妙などにより、何げない日常が非日常たるスリラー映画空間へと転じていく |
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トラ・トラ・トラ!(製作40周年記念完全版) [Blu-ray]価格: 5,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 個人的に娯楽的な戦争映画は観る事はないですが本作品は史劇として日米双方の視点から描いており、かつリアルであると思います。随分視聴はしてなく、ボックスや特別版のソフトは気になってたのですがなかなか手が出なかった、また特典で字幕なしだったところにも字幕が入るとの事。今回、本作品でBlu?rayでDVDボックス以上の内容ならパーフェクトです。歴史的資料としても価値ありの一枚と思います! |
第三の男 [DVD] FRT-005価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 地上何十メートルの高さから、広場の人影を見下ろしつつ、
「犠牲者? 大袈裟すぎるぜ。見ろよ。あのちっぽけな点が止まっちまうことが、そんなにも気掛かりか?」
と、“第三の男”が言った台詞が非常に印象的だった。
クライマックス、地下水道での逃走劇には息詰まる緊迫感がある。狭い空間にこだまする靴音と水音、追う者追われる者の息づかいが、今も耳に残っている。
人の道に外れた事をしていると、一時は高い所から世間を見下ろした気分になっていても、やがては苦しみながら地の底を這いずり回る破目になる。観覧車と地下水道が、そのことを象徴しているのだと思った。 |
トラ・トラ・トラ! [DVD]価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「眠れる巨人を起こしたようなものだ…」
むなしそうにつぶやきながら、甲板にのぼる山村総が演じる山本五十六。
「真珠湾攻撃」による太平洋戦争にいたる様子を、「日米双方の立場」から描いています。監督に「深作欣二/舛田利雄/リチャード・フライシャー」を起用し、脚本も日米双方から。
そのお陰で、戦争映画にありがちな、「こちらが味方。あちらが敵」のような設定ではなく、日米両軍の動きを同時進行で映し出されています。
歴史的資料の価値ある、作品です。是非、ご覧ください。 |