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クリスマス・ソングス 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 クリスマスソングは季節になれば売れるので、歌手に取ってはおいしいお仕事だろう。ダイアナ・クラールもリラックスして渋く、スタンダード ソングを歌っている.バックは控えめで、彼女のヴォーカルを引き立てているが、ビックバンドとコンボの色合いが違いすぎるのが難点。iPODではコンボとwith BIG BANDがわけて登録されるので、雰囲気を壊さなくていい。クリスマスの夜のBGMとしてオススメの作品。 |
マイ・ファニー・バレンタイン(紙ジャケット仕様) 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ついに本気になったか!という選曲に思わず興奮しますね。前作、前々作で期待を裏切りやがってと歯痒い思いをされたサックスファンの方々(ワタシなんか未練無く売り飛ばしました(笑))、今作は凄いです、ハミルトン氏がサックス吹きの心意気を見せてくれたね!そもそも今作は前二作品とは音が全く違う、一曲目「帰ってくれて嬉しいわ」(訳を間違うとるぞ(笑))の出だしのレンハート氏のいきなりのガツンってベースで椅子から転げ落ちそうに… いやぁマジで… 凄い音圧… 今までヒギンズトリオ、ニューヨークトリオの音源で聴いた彼のベースで一番良い音、アグレッシブなプレイです、ハードボイルドな感すらする。今までのヒギンズトリ |
ライヴ・イン・パリ 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 2001年に発表した『Look of Love』をなんと300万枚も売ったダイアナ・クラール。いまや、マドンナやエルヴィス・プレスリー並の大スター。にもかかわらず、相変わらず媚びたりしない硬派な姿勢は痛快だ。ストリングスが入ってもいわゆるジャズ・シンギングなのがうれしい。 本盤はパリのオランピア劇場でのライヴ。基本はギター入りのピアノ・トリオで弾き語りだが、ここにはドラムやパーカッション、ヨーロッパ交響楽団も入った豪華なセット。しかし「VIVAラスヴェガス!」状態にはならない。彼女が敬愛するナット・キング・コールはピアノを捨て大スターになったが、ダイアナは捨てるどころかピア |
シンデレラ(日本語吹替版) [VHS] 価格: 5,880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 タイトルが「シンデレラ」のビデオは種類が非常に多い上に、情報が不足しているため、どれがディズニー作品か迷われている方も多いかと思われますが、この商品はディズニ作品の「シンデレラ」ですのでご安心ください。このディズニ「シンデレラ」は人気があるにも係わらず1992年のみ発売の希少品で、「日本語吹替版」、「二ヶ国語版」、そして豪華版の「シンデレラギフトセット」の3種類があります。 |
ふしぎの国のアリス【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ルイス・キャロルの古典をもとに、想像力豊かでありながら、ぞっとする雰囲気も加えつつ原作のシュールな世界を再現した1951年ディズニー製作の作品。アリス(声:キャサリン・ボーモント)が次々に出会うおなじみのハプニングは、大きくなったり小さくなったり、白うさぎに出会ったり、いかれ帽子屋とのお茶会だったり。キャラクター設定が実にしっかりしており、原作の奇妙な登場人物たちをスクリーンに再現すべく尽力したスタッフの奮闘ぶりがうかがえる。が、ディズニー作品にしては、真にエンタテイメントというよりも自己満足的な創作力の総和、といった印象はぬぐえない。(Tom Keogh, Amazon.com) 誰も |
ドラキュラ都へ行く [VHS] 価格: 12,621円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 ドラキュラ映画の中でも大好きな作品です。 ジョージ・ハミルトンのドラキュラはとてもかっこよく、 黒い大きなマントを翻す姿に見とれてしまいます。 スーザン・セント・ジェイムス演じるシンディが咬まれるシーンは とても気持ち良さそうで、私も血を吸われてドラキュラになりたいと 思ってしまいました^^ 最後のシーンの影響で、マントが欲しくなり、 作ってしまったくらいです。この映画はビデオで何回も見ましたが、 DVDでの再発を希望します! |
メン・イン・ブラック2 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 映像的にはドタバタ感が支配する感じですが、あちこちにさりげなくちりばめられたギャグやユーモラスな小ぜりふが、クスッと笑えたり、しばらく後をひいて笑える感じがして楽しめました。それなりにお金をかけて、うけをねらって、脚本もそれなりの人を選べば、いちおう娯楽作品というのはできるのだなあと感じた作品です。 |
ターミネーター [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 言うまでもなく人気シリーズの原点ともいえる作品です。1984年上映。監督はいうまでもなくジェームズ・キャメロン。「殺人魚フライングキラー」で初メガホンをとったキャメロンの出世作であり、同時にターミネーター役のアーノルド・シュワルツネッガーにとっても大きなステップにつながりました。何といっても未来からの殺人ロボットによる無差別殺戮という、ありそうでなかった設定が秀逸です。狙いを定めた「サラ・コナー」(リンダ・ハミルトン)という女性が複数名存在し、順番の殺戮していくという恐怖感の煽りも斬新すぎます。そこに突如現れる未来からの戦士カイル(マイケル・ビーン)とサラ・コナーの出会いがあって…。
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ターミネーター2 特別編<期間限定スペシャル・プライス版> [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 爆発、劫火、筋肉…それは置いておいて、こういう「正義は勝つ」という謳い文句が好きな方にはたまらないでしょうね。この映画は。
だけど、私に言わせれば、こんなの一回観れば充分。テレビでうんざりするほど流されていた(いる)よなあ。
ジェームズ・キャメロン関連作品だとか。あの大馬鹿映画「トゥルーライズ」にもやっこさん、関わっていた(そういやシュワちゃんも)。
アメリカ工業作品映画でうんざりするほど見せられたテーマの100番煎じくらいの「ウェルメイド」映画。好きな方は好きなのでしょうが。 |