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ターミネーター [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 次作のT2ではシュワちゃんは、ジョンを守る、正義の味方的な存在ですが、 この作品は、悪役でジョンの母親こと、サラ・コナーをジョンがターミネーター軍団を倒し勝利を収めるとして…そのジョンが生まれてくる前に、殺してしまおう、とターミネーターが考え、過去にターミネーターこと、T?800を送り込みます。 私は、シュワちゃんファンですが、何故か、シュワちゃんではなく、サラとカイルを応援したくなりました。 まぁ、T2では、迷うことなく、シュワちゃんを応援出来ます。 このターミネーター第一作は、シュワちゃんだけでなく、監督のジェームス・キャメロンをも一躍有名 |
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ターミネーター2 特別編<期間限定スペシャル・プライス版> [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 爆発、劫火、筋肉…それは置いておいて、こういう「正義は勝つ」という謳い文句が好きな方にはたまらないでしょうね。この映画は。
だけど、私に言わせれば、こんなの一回観れば充分。テレビでうんざりするほど流されていた(いる)よなあ。
ジェームズ・キャメロン関連作品だとか。あの大馬鹿映画「トゥルーライズ」にもやっこさん、関わっていた(そういやシュワちゃんも)。
アメリカ工業作品映画でうんざりするほど見せられたテーマの100番煎じくらいの「ウェルメイド」映画。好きな方は好きなのでしょうが。 |
心は孤独な数学者 (新潮文庫) 価格: 460円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23 名著『遙かなるケンブリッジ』は、藤原正彦の感性と古武士然とした立ち居振る舞いとを明晰な文章で伝えるものだった。この数学者はどこにいても常に日本人としての誇りを失わず、それでいて盲目的な愛国者にならないだけの冷めた目を併せ持つ稀有な人である。その著者が天才数学者3人、ニュートン、ハミルトン、そしてインドの神童ラマヌジャンの生き方をたどりつつ、彼らの苦悩に満ちた日々を愛情豊かな、それでいて決して一面的にならない冷静な筆致で跡づけて見せた。形の上では3人の評伝となっているのだが、それは単に彼らの生涯と業績を描いたというものではない。著者はそれぞれの人物が生きた場所を訪れ、彼らの在りし日をしのびつつ、 |
異形の求愛者―アニタ・ブレイク・シリーズ〈3〉 (ヴィレッジブックス) 価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 いいですね!いいです!盛り上がってきましたよ!相変わらずドSでグロいし、アチラ特有の?まわりくどいわけのわからん表現はイラッとします。内容が好きなものでこればっかりはです。
早く出すのがムリならせめて、出た年の翌年の同じ月に出せるようにしてほしいのが本音です。 |
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吉永さん家のガーゴイル キャラクターソング「Promise you」 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 店頭で見かけるまでこのCDの存在自体知りませんでした。で、さっそく手に取り裏面の曲名チェック(何が入ってるかも知りませんからね)…二曲目を見て購入決定。他の二人のCDには目もくれずレジに向かいました。
ただ、それだけの話です。 |
寺島靖国プレゼンツ Jazz Bar 2001 価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この商品は「ずるい!」の一言。
いいとこ取りでこの価格。
寺島靖国さんは、自分で好き勝手なことを言って、好き勝手に、素敵に、勝手にこんなCDを作ってしまった。
それまで、オムニバスに関しての自分なりの思いは打ち砕かれた。
このCDは、ほかの人に気づかれないように、ひっそりと一人で楽しむと幸せだと思う。
もし、他の人にバレたら残念ながら、自分の時間を奪われてしまう。なぜなら、一緒に聞こうといわれたり、貸してくれと言われるはずだからである。
みんなにばれないように、ひっそりと聞いてください。
きっと、素敵な時間が |
恋のかけひき 価格: 2,141円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 70年代初頭にアメリカの音楽シーンでヒットチャートの上位を独占したダンヒルレーベル所属のアーティストです。このレーベルには、他にスリー・ドッグ・ナイトやグラスルーツなどが所属していました。このHJF&Rは「恋のかけひき(DON'T PULL YOU LOVE)」の大ヒットで一躍有名になり、日本のポップス・ヒットチャートにおいても長い間1位にとどまり、人気を得ました。セカンドシングルの「アナベラ」もこのアルバムからのカットです。その後シングルリリースのみで「ディジー・メイ」、セカンドアルバム「ホールウェイ・シンフォニー」から同名曲がヒットしました。サウンドは、パンチの効いた軽快なポップスが中心 |
1984 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 『未来世紀ブラジル』から「笑い」の要素を抜いた映画といえます。そして、説明不足ぎみで『ブラジル』よりストーリー(特に細部)は把握しづらいです。たぶん翻訳もあまり良くありません。私は子供の頃に原作を読んでますが(1984年前後、日本でもオーウェルの小さなブームがあったのです)、それでもわかりにくかった。事前にwikiなんかで粗筋をチェックしておいたほうがいいでしょう。説明不足という点を除けば、出来は悪くないです。 |
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