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ザ・暗殺術―暗殺されないための必修198アイテム 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 原書ともに持っていますが、日本語版であるこのバージョンは、独自な増頁 を行っていて、それが資料性をいっそう高めている。お世辞にも、暗殺マニュアル とは呼べるものではないが、歴史の裏で暗躍してきた広い意味での「暗器」の 歴史がよくわかる。写真が劣化コピーのごとく汚くなっていて判別しずらいものが 多いのが残念。 |
ストラテジックソーシング―競争と協調の調達戦略 価格: 2,520円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 企業の調達(ソーシング)に注目した、ユニークなビジネス書。各企業が努力しているようで、意外と根本的な改革が行われていないのが調達。最近の日産の改革からも明らかなように、今までかなりの努力をしていたつもりでも、やり方や内容を工夫するだけで調達から大きな改善を得ることができる可能性が有る。 著者は世界的な経営コンサルティング会社、ブーズ・アレン&ハミルトンのパートナー。売上高が低迷する現在、利益率を上げるためには、大きな抵抗と痛みが伴う人件費の削減ではなく、大きくて「継続的」な効果が見込める調達に力を入れるべきと説く。具体的には、サプライヤーとの協調的関係と競争的価格決定の最適なバランスをと |
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METRO 腕時計 YANKY LEDリストウォッチ WW044 BLACK 価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数: 強烈な個性を発揮するLEDリストウォッチ!
重厚なステンレスケースはスペイシーなスクエアーデザイン。
暗闇でも視認性抜群の赤色LEDの輝きは見る者を魅了します。
専用化粧箱付きなのでプレゼントにも最適。
サイズ W4.3×D4.4×H1.5(cm) LEDランダムムーブ表示機能 カレンダー機能 クォーツ ステンレスケース ステンレスベルト |
マイ・ファニー・バレンタイ(紙ジャケット仕様) 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このCDが気になって説明をご覧になると言うことはもう説明は不要です。
聴き応えがあるしはまっちゃうのではないでしょうか。
兎に角、一曲目「あなたの家に帰りたい」(英題名でも有名)を聴けばアルバム全体を把握したも同然。(私は他の曲の方がもっと良かった)
これが好きな方は買って損はありません。それにスタンダード満載。
良くある、一曲だけお気に入りの曲にアルバム代を払わされた貴方!これは嘘はつきません。
私の場合は全曲お気に入りです。こんな事は初めて!何度も言いますがすぐ買っちゃってください。
もしですよ、万が一嫌いな方はすぐ |
カミング・フロム・ウェア・アイム・フロム 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 輸入盤は歌詞つきのようですが、CCCDということで、ぼくは国内盤のほうを購入。 アンソニーのソウルは、マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハサウェイ、スティーヴィー・ワンダーのようなニュー・ソウルとはちがって、アメリカ南部に根ざした60、70年代のサザン・ソウルに近いです。それでも、生演奏のみということはなく、打ち込み音もあるし、現代的な音作りです。 時代、運に見捨てられていた苦労人らしく、ヴォーカルもメロディもとてもメロウです。最初はよさがわかりませんでしたが、何度も聴くうちに、アンソニーの世界に心奪われました。トラック10は美しいデュエット曲。トラック6のリミックス・ヴァージョン、ラッ |
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JAWS/ジョーズ 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 低予算映画なのがびっくりの超大作だと思う。
前半はホラーサスペンス、後半は戦争映画さながらのスペクタクル。
スピルバーグは、本多猪四郎監督の「ゴジラ」か「ラドン」を参考にしたのかな。
とにかくサメがでっかい!!白鯨並みに見える。もちろんCGなんて無いから、本物の質感と迫力で迫ってくるぞ!
テーマとか考えるとかそんな小難しいことは一切無し!!老若男女誰でも楽しめる映画。
70年代の娯楽映画は現在となにかが違ってるのか、娯楽映画のくせして芸術並み。 |
空軍大戦略 [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 パッケージには「〈収録特典〉●予告編集」と記載されていますが、収録されている予告編は『ロッキー・ザ・ファイナル』と『エラゴン』の2本のみです。『空軍大戦略』の予告編は収録されていません。 |
愛と哀しみの果て 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 何とも美しいアフリカの大地、キリマンジャロの麓。
織り成される話のロマンチックな事。
織り込まれる現実の厳しさを吹き飛ばす深遠な展開。
ネットをたどると、原作のアイザック・ディネーセンの自伝的お話らしい。
しかも、彼女、ノーベル賞クラスの女傑とか。
ちなみに、原作の冒頭は、以下との事。
<アフリカの高原ですごしたことのある人なら、あとで思いかえしてみると
、しばらくの時を空の高みで生きていたような気がして、
おどろきに打たれるにちがいない。>
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